10000アクセス&12000アクセス
ありがとうございます。
毎日来ていただいている皆様のおかげです。
20000アクセスの記念はオフ会なんてできたらなぁと思ってます。
それと恐縮ですがお願いがあります。
みなみに対してコメント&メールをいただけるのはスゴクうれしいです。
しかしながら卑猥な言葉を書いたり言い表せない様ないやらしいことを書いてくる方がいます。
不快ですし、続ける気力もなくなります。
仕事から帰って更新するのが楽しくて・・・・
皆様とコミュニケーションが取れるのがうれしくて
ただそれだけで更新しています。
このような事が続けば最悪終わりにするしかなくなってしまします。
お願いです。辞めてください!
YAHOOアドレスを使って拒否しても送ってくる
あ・な・た
ログ等すべて記録しています。
今後その様なメールを送ってきたら断固たる処置
をします。威力業務妨害、脅迫、名誉毀損その他
に該当します。
プロバイダーに通告の上被害届けを出します。
脅しではありません!!!
みんなが楽しむ場所です。
楽しみにしている方はこんな文章読みたくないですよね?
本当にお願いです。
自分のブログを作ってそこでやってください!
YAHOOアドレスのアナタ!
その他の方々本当にごめんなさい。
気分を悪くされたかと思いますが
ずっとみなみ自身の楽しみを壊さないための自己防衛です。
お許しください。
ありがとうございます。
毎日来ていただいている皆様のおかげです。
20000アクセスの記念はオフ会なんてできたらなぁと思ってます。
それと恐縮ですがお願いがあります。
みなみに対してコメント&メールをいただけるのはスゴクうれしいです。
しかしながら卑猥な言葉を書いたり言い表せない様ないやらしいことを書いてくる方がいます。
不快ですし、続ける気力もなくなります。
仕事から帰って更新するのが楽しくて・・・・
皆様とコミュニケーションが取れるのがうれしくて
ただそれだけで更新しています。
このような事が続けば最悪終わりにするしかなくなってしまします。
お願いです。辞めてください!
YAHOOアドレスを使って拒否しても送ってくる
あ・な・た
ログ等すべて記録しています。
今後その様なメールを送ってきたら断固たる処置
をします。威力業務妨害、脅迫、名誉毀損その他
に該当します。
プロバイダーに通告の上被害届けを出します。
脅しではありません!!!
みんなが楽しむ場所です。
楽しみにしている方はこんな文章読みたくないですよね?
本当にお願いです。
自分のブログを作ってそこでやってください!
YAHOOアドレスのアナタ!
その他の方々本当にごめんなさい。
気分を悪くされたかと思いますが
ずっとみなみ自身の楽しみを壊さないための自己防衛です。
お許しください。
いやぁ~今日も自分だけ暇だったみなみですw
今日も来ちゃったんですね~
ダンディが
今日は土曜日という事もあって、お店は混んでいました。
そんな中一人の男性を見つけてしまったのです!
私はあのメールが来てからスーパースルーしてたので
勿論指名は他のコに…
しかし私はそのコと仲が良かったのですw
変なメールが来た事も、接客してる時も辛かった等と
全て話していたのです♪
そして自分は二度と関わる事は無いだろうと思っていたのです…
しか~し
今日は混んでいたために、「待ち」が出ていたのです。
そしてタイミング悪く、ダンディが待っている所に鉢合せ…。゚(゚ノД`゚)゚。 ゎー
ダンディ「あっ…」
私(うぅわぁ~ ヤダなぁ(´・ω・`) )「いらっしゃいませ(笑顔)」
私の笑顔に安心したのか、こともあろうことに話しかけてきました。
ダンディ「やぁ 僕のこと覚えてるかぃ?」
えぇ 覚えてますとも
私「覚えてますよぉ~!お元気でしたか?」
ダンディ「おぉ!元気だよ。君も元気そうだね」
私「元気ですよ^^もう少々お待ち下さいね☆失礼します」
こう言って私はダンディから逃れたわけですw
そして私はその後の席で場内を頂いて、一生懸命だったわけです。
そんな私に…
黒服「みなみさん お願いします」
私「??? はい、行きます。」
黒服「場内入ってます。」
私「え?どこですか?」
黒服「ダンディさんの席です!」
マジで?!
マジで?!
ダンディ「おぉ~来たねぇ。まぁ隣座って座って!」
いーやーだーil||li _| ̄|○ il||li
横に座りましたとも えぇ
しかもこの間と同じ服着てるしぃ あぁ~~~~
ダンディ「いやぁ 今日はさ どうしても君と話がしたくてね
ボーイさんにお願いしたんだよ!」
アタシは頼んでねー!!
むしろダンディが来たときはヘルプにすら付きたくないって
言ってたのに…
ダンディ「ホントはね?君を指名したくて、メールしてから
何日かしてお店に来たんだよ!
そしたら君はお休みだったんだ…」
つーか いましたから
アタシがいないって言ったら、店が休みの日曜日くらいなもんですよ。
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ?
ダンディ「それで、その時付いてくれたコが凄く感じ良くて…
だからそのコ指名になったんだよ」
私「それはダンディさんが決めた事ですから、何も問題ありませんよ!」
ダンディ「んー ありがとう」
私「いえいえ(笑顔)」
ダンディ「だけど、君を食事に誘えなかった事が一番の後悔なんだ…」
私「え?そうなんですか?」
ダンディ「んーそうなんだよぉ 君が休みの日に誘ってもいいかい?」
無理だよ(´・д・`)バーカ
なんで指名もされてないのに、食事行くんだ(σ・ω・)σYO
お水の世界には一応ルールってもんがあんだよ(,,#゚Д゚)ヴォケッ!!
ダンディ「やっぱりダメだよなぁ んー そうだよなぁ」
往生際悪ぃ~…(|||゚Д゚)…
ダンディに付いたのはほんの5分か10分でしたが、
かなりコユイ時間を過ごしたような錯覚が起きました コワー
そして席を抜ける時には
ダンディ「今度電話してもいいかい?」
私「えぇ いいですよっ!」
絶対出ないけどね
こんな簡単にあっちこっちに声を掛けるような男性は
やっぱり信用は出来ませんので…w
変な事に巻き込まれたくもないしね~
しかし、自分で格好悪いと思わないのかな~?
あっ 思わないからやるんですよね~w
はぁ~楽しかった(*´∀`)ヶラヶラ
今日も来ちゃったんですね~
ダンディが
今日は土曜日という事もあって、お店は混んでいました。
そんな中一人の男性を見つけてしまったのです!
私はあのメールが来てからスーパースルーしてたので
勿論指名は他のコに…
しかし私はそのコと仲が良かったのですw
変なメールが来た事も、接客してる時も辛かった等と
全て話していたのです♪
そして自分は二度と関わる事は無いだろうと思っていたのです…
しか~し
今日は混んでいたために、「待ち」が出ていたのです。
そしてタイミング悪く、ダンディが待っている所に鉢合せ…。゚(゚ノД`゚)゚。 ゎー
ダンディ「あっ…」
私(うぅわぁ~ ヤダなぁ(´・ω・`) )「いらっしゃいませ(笑顔)」
私の笑顔に安心したのか、こともあろうことに話しかけてきました。
ダンディ「やぁ 僕のこと覚えてるかぃ?」
えぇ 覚えてますとも
私「覚えてますよぉ~!お元気でしたか?」
ダンディ「おぉ!元気だよ。君も元気そうだね」
私「元気ですよ^^もう少々お待ち下さいね☆失礼します」
こう言って私はダンディから逃れたわけですw
そして私はその後の席で場内を頂いて、一生懸命だったわけです。
そんな私に…
黒服「みなみさん お願いします」
私「??? はい、行きます。」
黒服「場内入ってます。」
私「え?どこですか?」
黒服「ダンディさんの席です!」
マジで?!
マジで?!
ダンディ「おぉ~来たねぇ。まぁ隣座って座って!」
いーやーだーil||li _| ̄|○ il||li
横に座りましたとも えぇ
しかもこの間と同じ服着てるしぃ あぁ~~~~
ダンディ「いやぁ 今日はさ どうしても君と話がしたくてね
ボーイさんにお願いしたんだよ!」
アタシは頼んでねー!!
むしろダンディが来たときはヘルプにすら付きたくないって
言ってたのに…
ダンディ「ホントはね?君を指名したくて、メールしてから
何日かしてお店に来たんだよ!
そしたら君はお休みだったんだ…」
つーか いましたから
アタシがいないって言ったら、店が休みの日曜日くらいなもんですよ。
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ?
ダンディ「それで、その時付いてくれたコが凄く感じ良くて…
だからそのコ指名になったんだよ」
私「それはダンディさんが決めた事ですから、何も問題ありませんよ!」
ダンディ「んー ありがとう」
私「いえいえ(笑顔)」
ダンディ「だけど、君を食事に誘えなかった事が一番の後悔なんだ…」
私「え?そうなんですか?」
ダンディ「んーそうなんだよぉ 君が休みの日に誘ってもいいかい?」
無理だよ(´・д・`)バーカ
なんで指名もされてないのに、食事行くんだ(σ・ω・)σYO
お水の世界には一応ルールってもんがあんだよ(,,#゚Д゚)ヴォケッ!!
ダンディ「やっぱりダメだよなぁ んー そうだよなぁ」
往生際悪ぃ~…(|||゚Д゚)…
ダンディに付いたのはほんの5分か10分でしたが、
かなりコユイ時間を過ごしたような錯覚が起きました コワー
そして席を抜ける時には
ダンディ「今度電話してもいいかい?」
私「えぇ いいですよっ!」
絶対出ないけどね
こんな簡単にあっちこっちに声を掛けるような男性は
やっぱり信用は出来ませんので…w
変な事に巻き込まれたくもないしね~
しかし、自分で格好悪いと思わないのかな~?
あっ 思わないからやるんですよね~w
はぁ~楽しかった(*´∀`)ヶラヶラ