土曜日、珍しく私の太客が来てくれたのでアフターへと
行く事になりました。
お店が終わってからだし、居酒屋位しかなくて
チェーン店の和○に行く事にしました。
が、それが大きな失敗に
なってしまったのです(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)
私「今日は来てくれてありがとう」
客「いやぁ全然会いに行ってなかったし
元気にしてるかと思ってさ」
なんて良い人なんでしょう。゚(゚ノД`゚)゚。
こんな私を気にかけてくれるなんてΣd(゚∀゚d)イカス
私「何頼もうか?」
客「うん、適当に何でもいいよ」
だもんで私が適当に頼む事にしました。
頼んだもの
「串系X6本・鍋X2人前・春巻き・から揚げ・チャーハン・お茶X2」
しかし、私たちが通された席は二人用のテーブル。
明らかに全てが乗り切らないのがわかりまくりなのです。
おまけに居酒屋という所は、
鬼のようなスピードでオーダーが出てくるのです!
最初は何とかなるだろうなんて思っていましたが、
その考え方のなんと甘いことかと思い知りましたw
オーダーしたものが次から次へと出てくる為に
案の定乗り切らないのです。
そして
そのお客様は嘘をつかれたり、非常識な事が大嫌いなのです
客「すいませ~ん 食べ物乗らないんだけど!」
店長「あっ申し訳ありません。次のオーダーから
ゆっくり出すように言っておきます!」
そして店長が席を離れた数分後、
出てきちゃったんですねー コレが…
プツン
あら?今なんか音が…
その瞬間
客「(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ゴルァ!!」
キタ━(゚д゚)━!!
お客様ブチ切れですぞ!
客「さっきの話通ってないんかい
店長呼べや」
ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
最悪の展開で御座います。
そこから先、約2時間程切れまくりは続き
エリアマネージャーを呼んだりなんかしちゃって大変でしたw
最終的には本社から連絡させるという事で治まりましたが
とんでもないアフターになってしまいました(´・ω・`)ショボーン
今日は長々と書いた割にはオチがうまく行かんかったわw
(・ε・)プップクプー
行く事になりました。
お店が終わってからだし、居酒屋位しかなくて
チェーン店の和○に行く事にしました。
が、それが大きな失敗に
なってしまったのです(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)
私「今日は来てくれてありがとう」
客「いやぁ全然会いに行ってなかったし
元気にしてるかと思ってさ」
なんて良い人なんでしょう。゚(゚ノД`゚)゚。
こんな私を気にかけてくれるなんてΣd(゚∀゚d)イカス
私「何頼もうか?」
客「うん、適当に何でもいいよ」
だもんで私が適当に頼む事にしました。
頼んだもの
「串系X6本・鍋X2人前・春巻き・から揚げ・チャーハン・お茶X2」
しかし、私たちが通された席は二人用のテーブル。
明らかに全てが乗り切らないのがわかりまくりなのです。
おまけに居酒屋という所は、
鬼のようなスピードでオーダーが出てくるのです!
最初は何とかなるだろうなんて思っていましたが、
その考え方のなんと甘いことかと思い知りましたw
オーダーしたものが次から次へと出てくる為に
案の定乗り切らないのです。
そして
そのお客様は嘘をつかれたり、非常識な事が大嫌いなのです
客「すいませ~ん 食べ物乗らないんだけど!」
店長「あっ申し訳ありません。次のオーダーから
ゆっくり出すように言っておきます!」
そして店長が席を離れた数分後、
出てきちゃったんですねー コレが…
プツン
あら?今なんか音が…
その瞬間
客「(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ゴルァ!!」
キタ━(゚д゚)━!!
お客様ブチ切れですぞ!
客「さっきの話通ってないんかい
店長呼べや」
ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
最悪の展開で御座います。
そこから先、約2時間程切れまくりは続き
エリアマネージャーを呼んだりなんかしちゃって大変でしたw
最終的には本社から連絡させるという事で治まりましたが
とんでもないアフターになってしまいました(´・ω・`)ショボーン
今日は長々と書いた割にはオチがうまく行かんかったわw
(・ε・)プップクプー
今日は素敵なお客様がいらっしゃいましたw
見た感じは芸能人の蛭子能収さんみたいな顔で
お歳は41歳。
一見普通っぽいんだけど、それは大きな間違いでした
そのお客様は3人で来たんだけど、女の子が付いたらマンツー。
私は蛭子さんじゃない人に付きました。
もうすでに何件か飲み歩いてきた様子で酔っていました。
蛭子「なんか食べたい気分なんだけど、脂っこいのはやだなー」
嬢「じゃぁ野菜スティックとか、ビーフジャーキーは?」
蛭子「お、ジャーキーいいねぇ それ頂戴」
こんな感じでやり取りが聞こえてきたわけです。
そして待つこと5分、ジャーキーが出てきました。
蛭子「あぁ~ん てして欲しいな」
この時点でちょいキモなわけ
嬢「もぅ甘えんぼさんなんだから」
嬢も仕事ですから、しっかり付き合うのは当たり前
まぁ私は殆ど付き合いませんけどね
蛭子「そう、僕ちゃん可愛い犬だからさっ」
いやぁ って
o(゚Д゚)っムゥリ!
41歳の時点で可愛いとかは無いだろう~
犬の41歳ってかなりよぼよぼしちゃってるしね
しかし付いていた嬢は流石です。
嬢「じゃぁ 待てっ!」
蛭子「ワンッ!」
えぇーーーーーー………
周りどん引きですよ…
だけどお酒の力を借りた蛭子は止りません。
その後もそのままの調子で嬢に遊ばれていました。
何だか悲しくなってしまいましたよw
久々に我を捨てて飲んでいる人を見たという
お話でした(*´∀`)ヶラヶラ
見た感じは芸能人の蛭子能収さんみたいな顔で
お歳は41歳。
一見普通っぽいんだけど、それは大きな間違いでした
そのお客様は3人で来たんだけど、女の子が付いたらマンツー。
私は蛭子さんじゃない人に付きました。
もうすでに何件か飲み歩いてきた様子で酔っていました。
蛭子「なんか食べたい気分なんだけど、脂っこいのはやだなー」
嬢「じゃぁ野菜スティックとか、ビーフジャーキーは?」
蛭子「お、ジャーキーいいねぇ それ頂戴」
こんな感じでやり取りが聞こえてきたわけです。
そして待つこと5分、ジャーキーが出てきました。
蛭子「あぁ~ん てして欲しいな」
この時点でちょいキモなわけ
嬢「もぅ甘えんぼさんなんだから」
嬢も仕事ですから、しっかり付き合うのは当たり前
まぁ私は殆ど付き合いませんけどね
蛭子「そう、僕ちゃん可愛い犬だからさっ」
いやぁ って
o(゚Д゚)っムゥリ!
41歳の時点で可愛いとかは無いだろう~
犬の41歳ってかなりよぼよぼしちゃってるしね
しかし付いていた嬢は流石です。
嬢「じゃぁ 待てっ!」
蛭子「ワンッ!」
えぇーーーーーー………
周りどん引きですよ…
だけどお酒の力を借りた蛭子は止りません。
その後もそのままの調子で嬢に遊ばれていました。
何だか悲しくなってしまいましたよw
久々に我を捨てて飲んでいる人を見たという
お話でした(*´∀`)ヶラヶラ
今日も一日仕事頑張ってしまったw
今日は週の真ん中という事もあってか、中々の暇っプリでした(*´∀`)
そんなわけで早上がりΣd(゚∀゚d)
お店の中で仲の良い子も一緒に上がりだったので、ご飯を食べに行くことにしました…
私「今日も何だか疲れちゃったね~」
M嬢「ね~、最近暇な日が多いよね~」
私「ホントそうだよね、何でだろ?」
M嬢「店のママが悪いね!」
えぇ~!?
いきなりその話題ですか?
みなみの働くお店にはママとチーママがいるのです
が、チーママは良しとして
ママがスーパー駄目ママなのです。
お客様のお酒は氷グルンx2回ったまま出すし、
背もたれは使いまくるわで、とにかくだらしがないのです。
私「まぁママって役職勘違いしちゃてるからねw」
M嬢「ホント社長の女だからって調子に乗りすぎ」
そうなの?!
全然知らなかったし。゚(゚ノД`゚)゚。 ゎー
まぁだからってどうって事はないんだけどねρ(-ε- )
そんな感じで今日の締めはM嬢のぶち切れ顔で終わりました…
その子は店のNO.1で凄く可愛いのに、鬼の形相で切れてましたw
その後もお店やらなんやらの悪口大会して
すっきり帰りましたとさ
すいませんなんかオチがなくてw
今日は週の真ん中という事もあってか、中々の暇っプリでした(*´∀`)
そんなわけで早上がりΣd(゚∀゚d)
お店の中で仲の良い子も一緒に上がりだったので、ご飯を食べに行くことにしました…
私「今日も何だか疲れちゃったね~」
M嬢「ね~、最近暇な日が多いよね~」
私「ホントそうだよね、何でだろ?」
M嬢「店のママが悪いね!」
えぇ~!?
いきなりその話題ですか?
みなみの働くお店にはママとチーママがいるのです
が、チーママは良しとして
ママがスーパー駄目ママなのです。
お客様のお酒は氷グルンx2回ったまま出すし、
背もたれは使いまくるわで、とにかくだらしがないのです。
私「まぁママって役職勘違いしちゃてるからねw」
M嬢「ホント社長の女だからって調子に乗りすぎ」
そうなの?!
全然知らなかったし。゚(゚ノД`゚)゚。 ゎー
まぁだからってどうって事はないんだけどねρ(-ε- )
そんな感じで今日の締めはM嬢のぶち切れ顔で終わりました…
その子は店のNO.1で凄く可愛いのに、鬼の形相で切れてましたw
その後もお店やらなんやらの悪口大会して
すっきり帰りましたとさ
すいませんなんかオチがなくてw
今仕事から帰って参りました☆
今日は変なお客様がいました~><
最初は普通に「君いくつなの?」とか
当たり障りのない会話をしてたんだけど・・・
しばらくして
客「君って背が高くてスタイルがいいね」
私「え~そうですかぁ?有難う御座いますぅ」
客「いやホントにさ・・・
君と見つめあうとおちん○ん起ってきちゃうよ」
はぁ?!
私「もぅ~何言ってるんですかぁ(笑)やだなー」
客「いや、マジでさ…だって今半立ちしてるもん」
私「またまた~(笑)」
客「見せてあげたいけど、他にも人が沢山いるからね…」
ってバカ!!
そういう問題じゃねーだろ
最初は穏やかなゆっくりした話し方でいい感じの人かと思ったのに
結局こんなかよ!
って思っちゃいました(*´∀`)ヶラヶラ
人ってわかりませんな~
最後はちゃんと携帯番号を教えてもらう等、自分の仕事しました(笑)
私ってそんなにスタイルが良いのかしら?
今日は変なお客様がいました~><
最初は普通に「君いくつなの?」とか
当たり障りのない会話をしてたんだけど・・・
しばらくして
客「君って背が高くてスタイルがいいね」
私「え~そうですかぁ?有難う御座いますぅ」
客「いやホントにさ・・・
君と見つめあうとおちん○ん起ってきちゃうよ」
はぁ?!
私「もぅ~何言ってるんですかぁ(笑)やだなー」
客「いや、マジでさ…だって今半立ちしてるもん」
私「またまた~(笑)」
客「見せてあげたいけど、他にも人が沢山いるからね…」
ってバカ!!
そういう問題じゃねーだろ
最初は穏やかなゆっくりした話し方でいい感じの人かと思ったのに
結局こんなかよ!
って思っちゃいました(*´∀`)ヶラヶラ
人ってわかりませんな~
最後はちゃんと携帯番号を教えてもらう等、自分の仕事しました(笑)
私ってそんなにスタイルが良いのかしら?