今日は新横浜ラーメン博物館に行って来ました~♪
みなみはラーメン好きなのですぅ(*´∀`)
今回は、味噌ラーメンと焦がしラードの醤油ラーメンを食べてきました!
かなりお腹パンパンになりましたけどw
デブまっしぐらになってしまいそうです(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)
ラー博に入ってすぐに、お土産コーナーみたいなのがあるのですが
今回は面白そうなものを発見w
コレ
↓
期間限定でやっているらしく、自分で選んだ具材をいれたカップラーメンが作れるのです。
ちなみに、賞味期限は一ヶ月です。←短いよね
まずは、何も入っていない空のカップを300円で購入
↓
手を殺菌・消毒してからカップに賞味期限と書きたい絵を記入
↓
ここからは係りの方にお渡ししての作業になります
↓
麺を入れる為の器械にかけて、麺をカップに入れます
↓
自分の好きなカップラーメン用の粉末スープとかやくを選びます
スープの種類…
醤油・シーフード・カレー・塩
かやくの種類は…
たまご・豚肉・キムチ・グリーンアスパラ・チーズ・カニカマ・ひよこのナルト・ねぎ・コーン
↓
選んだら今度はカップに蓋をします
↓
最後に特殊なビニールにいれ、熱で収縮させて出来上がり!
と、こんな感じで作ったわけですが
平日の割には子供が多く、踏んずけてしまいそうでしたw←大変大変w
焦がしラードのラーメンはみなみには無理だったけど、
カップラーメンが出来上がるまでを見る事が出来たので
ご機嫌で帰ってきました。(ёωё。)(。ёωё)。うふうふ♪
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三分待ちましょう←待ちませんアチャチャー(・ε・`;)ゞ⌒☆ペシッ
みなみはラーメン好きなのですぅ(*´∀`)
今回は、味噌ラーメンと焦がしラードの醤油ラーメンを食べてきました!
かなりお腹パンパンになりましたけどw
デブまっしぐらになってしまいそうです(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)
ラー博に入ってすぐに、お土産コーナーみたいなのがあるのですが
今回は面白そうなものを発見w
コレ
↓
期間限定でやっているらしく、自分で選んだ具材をいれたカップラーメンが作れるのです。
ちなみに、賞味期限は一ヶ月です。←短いよね
まずは、何も入っていない空のカップを300円で購入
↓
手を殺菌・消毒してからカップに賞味期限と書きたい絵を記入
↓
ここからは係りの方にお渡ししての作業になります
↓
麺を入れる為の器械にかけて、麺をカップに入れます
↓
自分の好きなカップラーメン用の粉末スープとかやくを選びます
スープの種類…
醤油・シーフード・カレー・塩
かやくの種類は…
たまご・豚肉・キムチ・グリーンアスパラ・チーズ・カニカマ・ひよこのナルト・ねぎ・コーン
↓
選んだら今度はカップに蓋をします
↓
最後に特殊なビニールにいれ、熱で収縮させて出来上がり!
と、こんな感じで作ったわけですが
平日の割には子供が多く、踏んずけてしまいそうでしたw←大変大変w
焦がしラードのラーメンはみなみには無理だったけど、
カップラーメンが出来上がるまでを見る事が出来たので
ご機嫌で帰ってきました。(ёωё。)(。ёωё)。うふうふ♪
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実は今日もお休みをもらっていて
連休なのです(*^-^)b
なので、本日は遠出して新横浜のラーメン博物館に行ってきました!
てぃーす(/・ω・)(/・ω・)
昨日モツ鍋食べたのに
今日はキムチ鍋食べましたw
うまかった。
今日は日曜日なので、過去のお話を…
以前勤めていたお店で、とんでもないボーイさんがいたのです。
そのボーイさんは加藤さん(仮名?w)
加藤の年齢は40歳前後で、顔がデカイ
その加藤の、今では笑える話ですがその時はホントきつかったという話です。
私「おはようございま~す!」
嬢達「おはよー!!」
ボーイ「おはようございますっ」
加藤「お、お、お、お、おはようございますっ」
私「あ~…おはようございます…」
まぁ簡単に言えば私はこの加藤が苦手だったのですよw
みんなそうだったみたいだけど。
それは何故かと言うとですね
嬢「ねぇあたし、加藤にカレーもらったんだけど…」
私「え?良かったジャン、どこのカレーもらったの?」
私が「どこのカレー」と聞いたのは、今は結構ブランドみたいな感じで
レトルトカレーがありますよね?
そのカレーだと思って聞いたのです。
しかし…
嬢「それがね、どこのとかっていうんじゃなくて自分で作ってきたって言うの!!!!!!!!!!!!!!!」
私「【゚Д゚】【ハ】【ァ】【?】何か気持ち悪いね」
嬢「でしょでしょ?!こんなの絶対食べられないよぉ( ノД`)シクシク…」
私「確かにね。でも良かったじゃーん、好かれてるんじゃないの?w」
なんてからかっていたのですが…
私ももらっちゃったんですぅ_| ̄|○
しかも
ジップ○ックに入ってんの!!!кiмо....φ(´Д`|||)
コレは流石に泣きたくなるかも
なんかブヨブヨして気持ち悪い…
出来れば触りたくない…
何か入ってたらヤダ…
こんな感じで嫌われていたわけですよ。
そしてそして、ターゲットを絞った加藤は恐ろしいことをしていたのです。
ターゲットになってしまったのは、私の仲の良い嬢でした。
相変わらず、定期的にカレーをもらい
事あるごとに話しかけられていました。
私は仲が良いからこそ、それをニヤニヤしながらからかっていたのですが
どうやら本当にきつくなってきたようなのですw
話を聞いてみると…
嬢「ねぇ!ちょっと聞いてよ!」
私「なになに!どうしたの?何かあったの?」
嬢「はぁ~、この間ねミニ掃除機もらったの。」
私「意味わからんw」
嬢「でね、気持ち悪いから開けないでロッカーに閉まっておいたんだけど…」
私「開けたの?」
嬢「うん…何が入ってたと思う?」
私「そりゃ掃除機だ」
嬢「でもねその下に手紙が入ってたのぉ~もうヤダ~!!!!!。・゚・(つД`)・゚・。」
私はその手紙とやらを見せてもらいました
しかも、ビック○メラの小さな紙袋に入ってるし_| ̄|○
封はハートのシールでしたw
内容はこんな感じ
「○○さんへ
私がこのお店に入ってすぐに、貴女の事が好きになってしまいました。
入ったばかりの私に優しく接してくれて、とても嬉しかった…
そんな貴女の優しさに、私はノックアウトされてしまったのです!」
もうこの時点でかなりкiмо....φ(´Д`|||)なわけ
ノックアウトってなんなんだ
そんでもって
「こういうお店には、ボーイとキャストが付き合ってはいけないという
ルールがあるのは知っています。
罰金があることも、クビになる可能性もあるってことも…」
ならやめろー!!!
「でも、でも、貴女となら罰金も恐くない…
どうかこの気持ち受け止めてはもらえませんか?お返事お待ちしてます…」
いんゃきんもっ!!!きーんもっ!!!
はい、もう一回
ヽ(;゚;∀;゚; )ノキッモヽ( ;゚;ж;゚;)ノキモキモヽ(;゚;∀;゚;)ノキモスギー
加藤よ、コレは返事以前の問題だな。
リスクがある事というのがわかっているのに他人を巻き込むな…
そしてこの手紙をもらってしまった嬢はかなりいっぱいいっぱいだったので
代わりに私が手紙を持って
幹部に直訴w
結果、加藤はクビになってしまいました。
その後、何も無かったかのように店は通常に戻り
カレーをもらう事もなくなりました(*´∀`)ヶラヶラ
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昨日モツ鍋食べたのに
今日はキムチ鍋食べましたw
うまかった。
今日は日曜日なので、過去のお話を…
以前勤めていたお店で、とんでもないボーイさんがいたのです。
そのボーイさんは加藤さん(仮名?w)
加藤の年齢は40歳前後で、顔がデカイ
その加藤の、今では笑える話ですがその時はホントきつかったという話です。
私「おはようございま~す!」
嬢達「おはよー!!」
ボーイ「おはようございますっ」
加藤「お、お、お、お、おはようございますっ」
私「あ~…おはようございます…」
まぁ簡単に言えば私はこの加藤が苦手だったのですよw
みんなそうだったみたいだけど。
それは何故かと言うとですね
嬢「ねぇあたし、加藤にカレーもらったんだけど…」
私「え?良かったジャン、どこのカレーもらったの?」
私が「どこのカレー」と聞いたのは、今は結構ブランドみたいな感じで
レトルトカレーがありますよね?
そのカレーだと思って聞いたのです。
しかし…
嬢「それがね、どこのとかっていうんじゃなくて自分で作ってきたって言うの!!!!!!!!!!!!!!!」
私「【゚Д゚】【ハ】【ァ】【?】何か気持ち悪いね」
嬢「でしょでしょ?!こんなの絶対食べられないよぉ( ノД`)シクシク…」
私「確かにね。でも良かったじゃーん、好かれてるんじゃないの?w」
なんてからかっていたのですが…
私ももらっちゃったんですぅ_| ̄|○
しかも
ジップ○ックに入ってんの!!!кiмо....φ(´Д`|||)
コレは流石に泣きたくなるかも
なんかブヨブヨして気持ち悪い…
出来れば触りたくない…
何か入ってたらヤダ…
こんな感じで嫌われていたわけですよ。
そしてそして、ターゲットを絞った加藤は恐ろしいことをしていたのです。
ターゲットになってしまったのは、私の仲の良い嬢でした。
相変わらず、定期的にカレーをもらい
事あるごとに話しかけられていました。
私は仲が良いからこそ、それをニヤニヤしながらからかっていたのですが
どうやら本当にきつくなってきたようなのですw
話を聞いてみると…
嬢「ねぇ!ちょっと聞いてよ!」
私「なになに!どうしたの?何かあったの?」
嬢「はぁ~、この間ねミニ掃除機もらったの。」
私「意味わからんw」
嬢「でね、気持ち悪いから開けないでロッカーに閉まっておいたんだけど…」
私「開けたの?」
嬢「うん…何が入ってたと思う?」
私「そりゃ掃除機だ」
嬢「でもねその下に手紙が入ってたのぉ~もうヤダ~!!!!!。・゚・(つД`)・゚・。」
私はその手紙とやらを見せてもらいました
しかも、ビック○メラの小さな紙袋に入ってるし_| ̄|○
封はハートのシールでしたw
内容はこんな感じ
「○○さんへ
私がこのお店に入ってすぐに、貴女の事が好きになってしまいました。
入ったばかりの私に優しく接してくれて、とても嬉しかった…
そんな貴女の優しさに、私はノックアウトされてしまったのです!」
もうこの時点でかなりкiмо....φ(´Д`|||)なわけ
ノックアウトってなんなんだ
そんでもって
「こういうお店には、ボーイとキャストが付き合ってはいけないという
ルールがあるのは知っています。
罰金があることも、クビになる可能性もあるってことも…」
ならやめろー!!!
「でも、でも、貴女となら罰金も恐くない…
どうかこの気持ち受け止めてはもらえませんか?お返事お待ちしてます…」
いんゃきんもっ!!!きーんもっ!!!
はい、もう一回
ヽ(;゚;∀;゚; )ノキッモヽ( ;゚;ж;゚;)ノキモキモヽ(;゚;∀;゚;)ノキモスギー
加藤よ、コレは返事以前の問題だな。
リスクがある事というのがわかっているのに他人を巻き込むな…
そしてこの手紙をもらってしまった嬢はかなりいっぱいいっぱいだったので
代わりに私が手紙を持って
幹部に直訴w
結果、加藤はクビになってしまいました。
その後、何も無かったかのように店は通常に戻り
カレーをもらう事もなくなりました(*´∀`)ヶラヶラ
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