( ´_ゝ`)ノコンバン―――――ワ)Д゚)・;'.、
ネタ無しみなみです。
今日は以前働いていたお店の同僚の話をUPしたいと思いますw
FGさん|//窓//|●´з`)<コッショリ アリガト☆)
その嬢はマユ
入ってきた時は、とても細く可愛いコでした。
何かと話しかけてくるので、色々と面倒を見ていました。
マユ「アタシ、みなみさん超好きなんですけどー!」
私「え?ありがとうw嬉しいよ^^」
マユ「着てるドレスいつも綺麗で可愛いし憧れちゃいます!」
私「そうかなぁ?マユちゃんもほっそくて可愛いよ?」
マユ「アタシなんて全然…お客さんも全然いないし…」
私「まだ入ったばかりなんだから!これからだ(σ・ω・)σYO」
なぁんて言ってたのに、あっという間にお客様がつき始めました。
マユは10代だったので、勢いと子供っぽさが売りでしたから
結構可愛がられるタイプだったのです☆
だ・け・ど!
ちょっと調子に乗ってきたのか、お客様の席でガンガンにオーダーを入れています。
そしていつも頼んでいるものは同じで
生ビールとから揚げ、そして外に注文のピザ!
まぁ店内のオーダーは売り上げにつくのですが、
外に注文するピザは売り上げになりません。
ただ喰いたいだけなのねw
いくら売り上げの為とはいえ、毎日のようにこんなデブ食を食べていては
太ってしまいますよねw
そして案の定
太ってしまったのです
そして2ヶ月ちょっとで太り始め
入店当時の面影はなく、ただのデブとなってしまったのですよヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
そんなある日、私を指名してくれるお客様が言いました。
いろんな事にうるさいあの人が…
客「なぁこの間さぁ、お前が他の席に行ってた時のヘルプにマユがついてくれたんだけどさぁ…必死に営業されたぞ?w何だアイツ」
私「え?ホントに?あーでもまぁ、お金持ってる太いお客さん欲しかったんじゃないの?w」
客「そうなんだろうなwみえみえだったもんよ」
私「そうなんだぁ~ それでどうしたの?w」
客「勿論流しておいたよw面倒だからな!」
私「そうだよねwでも有難うね」
客「当たり前だろうwそれにさ…あんな北斗晶みたいなの絶対ヤダよ」
北斗晶ですか?!
そうなんですよ。
客があの鬼嫁の北斗晶と言ってしまう程に太ってしまっていたのです!
普通のドレスを着てるのだけれども、肩紐が食い込んでしまってプロレスラー並みの体つきに…
そりゃそうだ
だって、ビール片手にピザを頬張り
そしてピザを咥えたまま、また更にピザをお皿に移しているのです。
しかもそれはお客様の為では無く、自分の為に…
恐ろしい
明らかに喰いすぎです
しまいには、マユ自身のお客様にまで太り過ぎだと言われる始末…
私はそれから一ヶ月程で、その店を退店し他へと移りました。
そして、店を辞める間際に言われた事があります。
マユ「みなみさんは、何でそんなにスタイルいいんですか?羨ましいし、ヤキモチ焼いちゃいそうですぅ」
お前はバカか?
あんだけ飲み食いしてたら太るに決まってんだろ(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ゴルァ!!
ヤキモチも何もあるかっての!!!!
体型管理も仕事の一つだと思っていますから、コレには反論
マユちゃんは食べすぎだと思うけど?
マユ「え~!やっぱりそうなのかなぁ…」
(-'д-) ハァ?
やっぱりとかじゃなく100%そうですからw
私は話を変えるべく、違う話を…
私「あ、そうだ!マユちゃんドレスいらない?」
マユ「え?いいんですか?欲しいですぅ♪」
私「じゃコレあげるよ!」
マユ「超可愛い!アリガトウ御座いますぅ」
私「うん、良かったら着てね!」
私はマユちゃんに真っ白でシルエットの綺麗なドレスをあげました。
その後、私は退店しました。
そしてその後、そのお店の友達嬢と連絡を取った時…
こんな事を聞いたのです。
嬢「そういえばさ、マユがみなみにもらったドレス入らなくて、着れないって言ってたよ。」
私「Σ('゚д゚'o)マジッスヵ?それってまた太ったって事?!」
嬢「そういう事になるねw」
私「最悪だね!そんなになったら恥ずかしくて水商売出来ないよ」
嬢「アタシも。」
他にも少しだけ会話をし、電話を切りました。
まだ太り続けているという事に驚いて会話全然覚えてないけどw
いやぁ~でも恐いですね
自己管理はしかっかりしておかないとこんな風になってしまうなんてw
みなみも気を付けなければいけないと思いました(*´∀`)
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ネタ無しみなみです。
今日は以前働いていたお店の同僚の話をUPしたいと思いますw
FGさん|//窓//|●´з`)<コッショリ アリガト☆)
その嬢はマユ
入ってきた時は、とても細く可愛いコでした。
何かと話しかけてくるので、色々と面倒を見ていました。
マユ「アタシ、みなみさん超好きなんですけどー!」
私「え?ありがとうw嬉しいよ^^」
マユ「着てるドレスいつも綺麗で可愛いし憧れちゃいます!」
私「そうかなぁ?マユちゃんもほっそくて可愛いよ?」
マユ「アタシなんて全然…お客さんも全然いないし…」
私「まだ入ったばかりなんだから!これからだ(σ・ω・)σYO」
なぁんて言ってたのに、あっという間にお客様がつき始めました。
マユは10代だったので、勢いと子供っぽさが売りでしたから
結構可愛がられるタイプだったのです☆
だ・け・ど!
ちょっと調子に乗ってきたのか、お客様の席でガンガンにオーダーを入れています。
そしていつも頼んでいるものは同じで
生ビールとから揚げ、そして外に注文のピザ!
まぁ店内のオーダーは売り上げにつくのですが、
外に注文するピザは売り上げになりません。
ただ喰いたいだけなのねw
いくら売り上げの為とはいえ、毎日のようにこんなデブ食を食べていては
太ってしまいますよねw
そして案の定
太ってしまったのです
そして2ヶ月ちょっとで太り始め
入店当時の面影はなく、ただのデブとなってしまったのですよヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
そんなある日、私を指名してくれるお客様が言いました。
いろんな事にうるさいあの人が…
客「なぁこの間さぁ、お前が他の席に行ってた時のヘルプにマユがついてくれたんだけどさぁ…必死に営業されたぞ?w何だアイツ」
私「え?ホントに?あーでもまぁ、お金持ってる太いお客さん欲しかったんじゃないの?w」
客「そうなんだろうなwみえみえだったもんよ」
私「そうなんだぁ~ それでどうしたの?w」
客「勿論流しておいたよw面倒だからな!」
私「そうだよねwでも有難うね」
客「当たり前だろうwそれにさ…あんな北斗晶みたいなの絶対ヤダよ」
北斗晶ですか?!
そうなんですよ。
客があの鬼嫁の北斗晶と言ってしまう程に太ってしまっていたのです!
普通のドレスを着てるのだけれども、肩紐が食い込んでしまってプロレスラー並みの体つきに…
そりゃそうだ
だって、ビール片手にピザを頬張り
そしてピザを咥えたまま、また更にピザをお皿に移しているのです。
しかもそれはお客様の為では無く、自分の為に…
恐ろしい
明らかに喰いすぎです
しまいには、マユ自身のお客様にまで太り過ぎだと言われる始末…
私はそれから一ヶ月程で、その店を退店し他へと移りました。
そして、店を辞める間際に言われた事があります。
マユ「みなみさんは、何でそんなにスタイルいいんですか?羨ましいし、ヤキモチ焼いちゃいそうですぅ」
お前はバカか?
あんだけ飲み食いしてたら太るに決まってんだろ(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ゴルァ!!
ヤキモチも何もあるかっての!!!!
体型管理も仕事の一つだと思っていますから、コレには反論
マユちゃんは食べすぎだと思うけど?
マユ「え~!やっぱりそうなのかなぁ…」
(-'д-) ハァ?
やっぱりとかじゃなく100%そうですからw
私は話を変えるべく、違う話を…
私「あ、そうだ!マユちゃんドレスいらない?」
マユ「え?いいんですか?欲しいですぅ♪」
私「じゃコレあげるよ!」
マユ「超可愛い!アリガトウ御座いますぅ」
私「うん、良かったら着てね!」
私はマユちゃんに真っ白でシルエットの綺麗なドレスをあげました。
その後、私は退店しました。
そしてその後、そのお店の友達嬢と連絡を取った時…
こんな事を聞いたのです。
嬢「そういえばさ、マユがみなみにもらったドレス入らなくて、着れないって言ってたよ。」
私「Σ('゚д゚'o)マジッスヵ?それってまた太ったって事?!」
嬢「そういう事になるねw」
私「最悪だね!そんなになったら恥ずかしくて水商売出来ないよ」
嬢「アタシも。」
他にも少しだけ会話をし、電話を切りました。
まだ太り続けているという事に驚いて会話全然覚えてないけどw
いやぁ~でも恐いですね
自己管理はしかっかりしておかないとこんな風になってしまうなんてw
みなみも気を付けなければいけないと思いました(*´∀`)
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