思い出

( ´_ゝ`)ノｺﾝﾊﾞﾝ―――――ﾜ)Дﾟ)･；'.､
一日ゴロゴロしてたみなみですｗ



何か休みってホッとするんだけど、
ぽっかり空くと何して良いかわからんｗ






今日は珍しくみなみ自身のネタを･･･
過去のお話なんだけどねｗ




みなみが夜のお仕事初めて一年位たった頃かなぁ～




お客さんに惚れたんだな、コレがｗ




今のみなみにはｱﾘｴﾅ━━━━川;ﾟ;Д;ﾟ;川━━━━ｲ!!事なんだけど…

何か好きになっちゃったんですよね～
まぁ人間、好きになる時は一気にきちゃったりするのもアリかとｗ



その人はかなり年上でした。
当時の私からすると、大人な感じで素敵だったんですね～



お店に来てもアフターとか一切誘って来ないし、口説かないしｗ
水商売暦の浅い私には、かなりΣd(ﾟ∀ﾟd)ｲｶｽ男だったわけ(*´∀｀)



そんなお客さんが気になりだした私は、営業よりプライベートで
付き合ってみたいと思い始めてたんですよ。



でも店に来てって営業メールとか営業電話とかしてたけど(*´・д・)(・д・`*)ネー
仕事熱心なアタシ+.ヾ(´∀`*)ﾉ ｷｬｯｷｬｯ｡+.ﾟ



そんなある日…




客「おぅ」

私「何？」

客「たまには終わってからメシでも食いに行くか？」













ｷﾀ━(ﾟдﾟ)━!!















私「お～いいね～行こうよ！」

客「じゃ決まりだな」

私「うん+.ヾ(´∀`*)ﾉ ｷｬｯｷｬｯ｡+.ﾟ 」

客「何食いたい？」

私「何でもいいけど、ラストまでいてね(*´∀｀)ヶﾗヶﾗ」

客「Σ('ﾟдﾟ'o)ﾏｼﾞｯｽヵ?まいっかｗ」




こうしてご飯決定になったのです。
そして油っこいのは嫌だと言う事で、お寿司を食べに行く事になりました…



寿司屋までの車の中でお腹を抱える程馬鹿笑いをし、
寿司屋に着いてからも色々な話をしました。



話せば話す程に気になる存在にｗ
そして帰りの車で…



客「今まで言わない様にしてたんだけどさ…」

私「何？どしたの？」

客「俺さ、みなみの事好きなんだよねｗ」








ｴ？Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)ｴｪ?!







ｷﾀﾖ((ﾟ| ｷﾀﾖ((ﾟo| ｷﾁｬｯﾀﾖｰ((ﾟ0ﾟ|
一瞬何言われたかわかんなくて



私「え？もっかい言って？」

客「だから好きなんだけど…（*ﾉДﾉ）ｷｬ!!」







結婚して下さいｗ






これって両想い?!なんつって舞い上がっちゃったもんだから





私「う…うん…ありがとう」

客「やっぱり迷惑だったかぁ～il||li _|￣|○ il||li」





全然そんな事ありませんからｗ





私「全然！嬉しいよ～(●´ω｀●)ゞｴﾍﾍ」

客「Σ('ﾟдﾟ'o)ﾏｼﾞｯｽヵ?良かった～！」

私「じゃあ今日から宜しくね♪」




そしてそして




付き合っちゃいました（*ﾉДﾉ）ｷｬ!!





今はその人とは別れてしまって一人者ですけどねｗ
いや～久々に思い出して書いてみたくなりました+.ヾ(´∀`*)ﾉ ｷｬｯｷｬｯ｡+.ﾟ



みなみにとっては良い思い出として心に残っています´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)ｳﾌﾌﾌﾌﾌ

また良い恋愛が出来たら良いなぁ…
恋は女を綺麗にするから(*´・д・)(・д・`*)ネー♪






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