それはちょっと…

ｵｨ━━━━ヽ(*ﾟДﾟ*)人(*ﾟДﾟ*)ﾉ━━━━ｯｽ!!
今日もさみぃーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!


みなみは寒いの嫌いデス。





今日もお客さんのネタ？ですｗ











みなみが今働いてるお店は、ちょっと若いお客さんが多いんです。
みなみは若いお客さんて結構苦手なんですよね～
先日もね？









ボーイ
「みなみさん、行きますよ～」

みなみ
「はーい、ドコ？」

ボーイ
「あそこなんですけど…」

みなみ
「････････････････････････････････････」

ボーイ
「･･････････････････････････････････ｗ」














お子様かぁ…














どう見てもお子様ってのがバレバレなんです。
背伸びしてるチックだけどｏ(ﾟДﾟ)っﾑｩﾘ!な感じなんです。



だってもう顔がおもっきし幼いんです。
ボーイもみなみが苦手なの知ってて着けようとしてんの。
なんてヤツｗ
でもそれも仕事なので、やっつけな感じで着きました(駄目ｗ)








みなみ
「お隣失礼します(*´∀｀）」

僕ちゃん
「わぉ～御姉様がきちゃったよ～」














ほらみろ












みなみ
「あはは、すいませ～んｗ」

僕ちゃん
「いや、全然いいっすよ！」

みなみ
「お姉さんって言うけど、お兄さんはお幾つなんですか？」

僕ちゃん
「19っす！」












若っil||li _|￣|○ il||li












僕ちゃん
「姉さんはお幾つなんすか？」

みなみ
「24歳です」

僕ちゃん
「いやぁ～　良いっすねぇ」

みなみ
「無理しなくて良いんですよｗ」

僕ちゃん
「無理してないっすよｗ」













ごめん…正直こっちが無理してるんだけど…










みなみ
「学生さんですか？」

僕ちゃん
「そうっす！」

みなみ
「じゃあ凄く楽しいんじゃない？」

僕ちゃん
「楽しいんすけど…全然勉強してなくて…」

みなみ
「良いんじゃない？一生懸命遊ぶのも勉強だよ？」

僕ちゃん
「姉さん良いこと言うわぁ～…」

みなみ
「遊びを知らない男はつまらないよｗ」

僕ちゃん
「はいっ！そっすよね！」

みなみ
「でも勉強も一生懸命しなきゃ意味が無いからね」

僕ちゃん
「わかりましたっ！」

みなみ
「色々な事を勉強出来たら良いねΣd(ﾟ∀ﾟd)」

僕ちゃん
「はいっ！俺、姉さんについていきます！」

















なんでよ?!

















僕ちゃん
「俺、姉さんのケツ持ちしますから!!!!」













(ﾉ´,_‥｀*)ぃゃん














ってそんなの頼んでないからさ？

そろそろさ？

時間も遅くなってきたからさ？















帰ってママと寝なさい。









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