やめろ

てぃーす(/・ω・)(/・ω・)

5万ＨＩＴ有難う御座います☆

みなみ☆･ﾟ:*(´ω｀*人)ぅ。れ。し。。。

これからも頑張りますので宜しくお願い致しますm(_ _)m


あ！それから5万ＨＩＴ踏んで下さった方は
みなみにメルしてくださーい♪
ﾖﾛｼｸ<(_ _*)X(*_ _)>ﾖﾛｼｸ



さ、ここからは今日の出来事をｗ



今日もいたんだなー変な奴
なーんかヘルプに着くと変なのが多い気がする(*´∀｀)



ボーイ「みなみさんＹさんの席にヘルプいいっすか？」

私「わかりました。」

ボーイ「良い人なんで楽だと思います！」

私「そうなんですか、わかりました。」

ボーイ「みなみさんでーす」

私「いらっしゃいませ」



こうして席に着き、会話をし始めました…



客「あれ？初めて見る顔だね。」

私「初めまして、みなみです」

客「宜しくな」

私「こちらこそ宜しくお願いします」

客「あーこの席は休憩所みたいなもんだから楽にしてなよ」

私「そうなんですか？じゃあ適当にしてますねｗ」



んな事言ったって適当になんて出来ませんから
当然仕事はしますよｗ
ま、内心ラッキーなんて思ってますけどね(ﾉ∇^*) ｷｬﾊｯｯｯ



客「しかしお前スタイル良いなぁ！」

私「全然そんな事無いですよ、目の調子悪いんじゃないですか？ｗ」

客「あはは！そんな事ないって、いやぁ～良いわ」

私「有難う御座います＾＾」



この辺からなんですよ～
変になってきたのil||li _|￣|○ il||li



最初は普通に話ししてたのに、段々手がソワソワと…



客「ん～良い足してるな～うひひ」





え？





何か手がモモの間に入りたがってる…ｗ
まぁ拒否なんですけどね｡･ﾟ･(ﾉ∀`)σ･ﾟ･｡いｰｰひっひっひっひ!



客「まぁ良いじゃないか～うふふふ」

私「良くないから！私の足高いですよｗ」

客「ん～？幾らなの？買っちゃうよ？ん？」




間に受けちゃったよｗ




私「いやだわｗ冗談ですよ(ﾉ∇^*) ｷｬﾊｯｯｯ」

客「なんだぁ冗談かぁ、買っても良かったんだけどな」





(ﾟдﾟ)ﾊｧ？





そして私の手を握り、自分の口元へ…
何すんのかなーなんて呑気に見てたら



チュッ






(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨ!(ﾟДﾟ||)ヤメテ!!!!!




つーかお前になんか買って欲しくないし、冗談だし！
それ以前に楽な席だって言ってたじゃーんil||li _|￣|○ il||li




騙された。・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・。



勿論、チュッってされた後さりげなくハンカチで拭き
席を抜けて即効トイレ行き決定ですよ。



トイレではハンドソープが無くなる勢いで洗いましたよｗ
洗い終わった手は真っっっっっっっ赤になってました(*´∀｀)ヶﾗヶﾗ



それ位、生理的に合わなかったオッサンだったという事です。
出来れば二度と着きたくないお客様でした(´;ェ;`)ｳｩ･･･





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