ネジネジ..."8-( ●`ε´●)爻(●`ε´● )-8" オヒサオヒサ♪
更新が二週間振りなのは気のせいですw
嘘です_| ̄|○スイマセン
コメント下さった皆さん[。゚+.ァリガトン。゚+.]*´3`)ノ゛
中々お返事出来なくて(;゚A゚)ゞモウシワケナイ;
早速ですが書きたいと思います。
先日、お店が超暇だったので早上がりをして
仲の良い嬢とご飯を食べる事にしました。
さっさと着替えを済まして店を出て、
適当な居酒屋さんに入りました。
なるべく店の奥の方の席に通してもらい、
まずは一服ですw
みなみ「何飲む?」
R嬢「あたしビールにするわ」
みなみ「あたしはウーロン茶で」
飲み物と食べ物を頼み、みなみはお茶で乾杯ですw
R嬢・みなみ「お疲れちゃ~ん!」
R嬢「今日は本当に暇だったね~」
みなみ「んだね、待機中に軽く寝ちゃったよ」
R嬢「あは!マジでー(*´∀`)ヶラヶラ」
みなみ「今日もマネージャーうざかったね」
R嬢「間違い無いね!あたしアイツ嫌いなんだよね」
みなみ「ってかアイツが好きって言う嬢は一人もいないよね」
R嬢「言えてる!聞いた事ないもん」
みなみ「暇だと機嫌悪いし、忙し過ぎても機嫌悪いしねw」
R嬢「ホント、気持ち悪いよアイツ!」
みなみ「変わった人だよねー」
そんなマネにR嬢から一言
R嬢「死んじゃえばいいのにね!」
ダメよー
そんな恐い事言ったら恐い人達が来ちゃうでしょー
ホントにRったらお茶目なんだからー
ってコレ本音です。
恐らく店の半数近くの嬢がこう思っているでしょう。
恐ろしい店ですねーw
でも真面目に人としてオカシイんじゃないかと
思ってしまうような人なんですよ。
みなみはお客様の前で、マネに真顔で
「このコは本当に出来が悪いコなんですよ~」とか
「お前は色気が無い女だな~、SEXしてんのか?」等
は?
余計なお世話ですって感じの事を言われまくりました。
ホント死んじゃえば良いのにって真面目に思いましたよ。
優しさ選手権世界一のみなみが(気分的に)
思う程ですから、相当のもんですよ?
R嬢「え~!アイツ頭おかしいんじゃないの!?」
みなみ「知らん、関わりたくないよ」
R嬢「アタシなんか苦労してなさそうとか言われたよ!」
みなみ「は~、みんな言われてんのかね?」
R嬢「知らん、でも1000%嫌われてるねw」
みなみ「。゚( ゚>∀<゚)σ゚。キャハハハ間違いないね!」
なんて愚痴って盛り上がっていると、
みなみの携帯に電話が掛かってきたんです。
みなみ「うわ…客から電話だよ」
R嬢「出た方が良いよ」
みなみ「うん、もしも~し」
客「おっ、出たよ」
みなみ「どうしたの~?」
客「店行こうと思ったんだけどさ、出てんの?」
みなみ「早上がりだったからRとご飯食べてるよ」
客「あら、そうなの?どこにいんの?」
みなみ「○○って居酒屋だよ」
客「ふ~ん…邪魔しちゃ悪いからまたな!」
みなみ「わかった、じゃ~ね~」
このお客さんは結構ワガママだから内心ヒヤヒヤしてたんだけど、
今回はやけに物わかりが良くて意外。
R嬢「平気だったの?」
みなみ「なんか変に物わかりが良くて不気味だったw」
R嬢「確かに…まっでも良いじゃん」
みなみ「だね~」
電話を切ってから五分程経ったくらいでしょうか
突然みなみ達の席に通されてきた人が。
客「ドォ━m(*´Д`)m━モォ!!来ちゃいました!」
ハァ?(-=・=-´д`-=・=-)
来ちゃいました~
じゃないよ(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ゴルァ!!
テンション一気に下がりまくりですよ
あ~il||li _| ̄|○ il||li
客「俺ビールね~」
みなみ「なんで?!近くにいたの?」
客「偶然だね~」
みなみ「・・・・・・・・・はぁ…」
客「カンパ~イ!!!!!!!!」
R嬢・みなみ「・・・・・・・・・・カンパイ」
店にも来てないのに勝手にアフターになってるよw
そして携帯をもって即効トイレに。
R嬢にメールで打ち合わせです(´゚艸゚)∴ブッ
ちょっと面倒な人が来たから
アタシがトイレから出たら帰るよ!
最悪のパターンになりかねないからさ!
すると即返事がw
OK
トイレから出て席に戻った瞬間
みなみ「ごめ~ん!明日早いからもう帰るんだ!」
客「え?え?え?」
R嬢「ホントごめんね~!ばいば~い」
こうして無理矢理混ざろうとした客を
見事、居酒屋放置プレイは成功したのです!w
だって店に行く行くって言って、来た試しが無いんだもん。
そのくせ店が終わる頃に電話してきて遊ぼうとするんで。
みなみの仕事はホステスであって、
都合の良い遊び相手じゃないんですから。
まぁ放置した後、店を変えて飲み直しましたw
ホント迷惑な出来事でした~+.ヾ(´∀`*)ノ キャッキャッ。+.゚
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「みなみの秘密の部屋?」
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先日、お店が超暇だったので早上がりをして
仲の良い嬢とご飯を食べる事にしました。
さっさと着替えを済まして店を出て、
適当な居酒屋さんに入りました。
なるべく店の奥の方の席に通してもらい、
まずは一服ですw
みなみ「何飲む?」
R嬢「あたしビールにするわ」
みなみ「あたしはウーロン茶で」
飲み物と食べ物を頼み、みなみはお茶で乾杯ですw
R嬢・みなみ「お疲れちゃ~ん!」
R嬢「今日は本当に暇だったね~」
みなみ「んだね、待機中に軽く寝ちゃったよ」
R嬢「あは!マジでー(*´∀`)ヶラヶラ」
みなみ「今日もマネージャーうざかったね」
R嬢「間違い無いね!あたしアイツ嫌いなんだよね」
みなみ「ってかアイツが好きって言う嬢は一人もいないよね」
R嬢「言えてる!聞いた事ないもん」
みなみ「暇だと機嫌悪いし、忙し過ぎても機嫌悪いしねw」
R嬢「ホント、気持ち悪いよアイツ!」
みなみ「変わった人だよねー」
そんなマネにR嬢から一言
R嬢「
ダメよー
そんな恐い事言ったら恐い人達が来ちゃうでしょー
ホントにRったらお茶目なんだからー
ってコレ本音です。
恐らく店の半数近くの嬢がこう思っているでしょう。
恐ろしい店ですねーw
でも真面目に人としてオカシイんじゃないかと
思ってしまうような人なんですよ。
みなみはお客様の前で、マネに真顔で
「このコは本当に出来が悪いコなんですよ~」とか
「お前は色気が無い女だな~、SEXしてんのか?」等
は?
余計なお世話ですって感じの事を言われまくりました。
ホント死んじゃえば良いのにって真面目に思いましたよ。
優しさ選手権世界一のみなみが(気分的に)
思う程ですから、相当のもんですよ?
R嬢「え~!アイツ頭おかしいんじゃないの!?」
みなみ「知らん、関わりたくないよ」
R嬢「アタシなんか苦労してなさそうとか言われたよ!」
みなみ「は~、みんな言われてんのかね?」
R嬢「知らん、でも1000%嫌われてるねw」
みなみ「。゚( ゚>∀<゚)σ゚。キャハハハ間違いないね!」
なんて愚痴って盛り上がっていると、
みなみの携帯に電話が掛かってきたんです。
みなみ「うわ…客から電話だよ」
R嬢「出た方が良いよ」
みなみ「うん、もしも~し」
客「おっ、出たよ」
みなみ「どうしたの~?」
客「店行こうと思ったんだけどさ、出てんの?」
みなみ「早上がりだったからRとご飯食べてるよ」
客「あら、そうなの?どこにいんの?」
みなみ「○○って居酒屋だよ」
客「ふ~ん…邪魔しちゃ悪いからまたな!」
みなみ「わかった、じゃ~ね~」
このお客さんは結構ワガママだから内心ヒヤヒヤしてたんだけど、
今回はやけに物わかりが良くて意外。
R嬢「平気だったの?」
みなみ「なんか変に物わかりが良くて不気味だったw」
R嬢「確かに…まっでも良いじゃん」
みなみ「だね~」
電話を切ってから五分程経ったくらいでしょうか
突然みなみ達の席に通されてきた人が。
客「ドォ━m(*´Д`)m━モォ!!来ちゃいました!」
ハァ?(-=・=-´д`-=・=-)
来ちゃいました~
じゃないよ(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ゴルァ!!
テンション一気に下がりまくりですよ
あ~il||li _| ̄|○ il||li
客「俺ビールね~」
みなみ「なんで?!近くにいたの?」
客「偶然だね~」
みなみ「・・・・・・・・・はぁ…」
客「カンパ~イ!!!!!!!!」
R嬢・みなみ「・・・・・・・・・・カンパイ」
店にも来てないのに勝手にアフターになってるよw
そして携帯をもって即効トイレに。
R嬢にメールで打ち合わせです(´゚艸゚)∴ブッ
ちょっと面倒な人が来たから
アタシがトイレから出たら帰るよ!
最悪のパターンになりかねないからさ!
すると即返事がw
OK
トイレから出て席に戻った瞬間
みなみ「ごめ~ん!明日早いからもう帰るんだ!」
客「え?え?え?」
R嬢「ホントごめんね~!ばいば~い」
こうして無理矢理混ざろうとした客を
見事、居酒屋放置プレイは成功したのです!w
だって店に行く行くって言って、来た試しが無いんだもん。
そのくせ店が終わる頃に電話してきて遊ぼうとするんで。
みなみの仕事はホステスであって、
都合の良い遊び相手じゃないんですから。
まぁ放置した後、店を変えて飲み直しましたw
ホント迷惑な出来事でした~+.ヾ(´∀`*)ノ キャッキャッ。+.゚
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「みなみの秘密の部屋?」